〈ファカロー ピッツァ ギャラリー〉の店内では、
私たちのピッツァを通じて出会った国内外で活躍するアーティストの作品を展示をしています。

2025年8月30日(土)–9月15日(月祝)

川瀬一絵 写真展
Un pizzico d’ Iitate 飯舘をひとつまみ

福島県飯館村で畜産業と精肉店「肉のゆーとぴあ」を営む山田さんご家族。
その日々の暮らしと、飯館村の四季折々の風景を切り取った写真展を開催しました。
会期中は、「肉のゆーとぴあ」の精肉を使用したコラボレーションによる限定メニューもご用意しました。


川瀬一絵
写真家。島根県出雲市生まれ、横浜市在住。気に留まる些細な物事や違和感を撮影により採集し、見ることで解析されるような作品を制作している。主な個展に「北風と太陽」(2016年、gallery to plus)、「きみの名前」(2020年、dragged out studio)「へんなお茶会」(2024年、平田本陣記念館)などがある。

https://www.instagram.com/kazuekawase/
https://niku-utopia.com/


2025年4月6日(日)–5月5日(月・祝)

Fakalò pizza gallery 3rd Anniversary企画
Galleria TERZO

店舗の3周年を記念し、
ピッツァを通じて出会った国内外で活躍する3名のアーティストを迎え作品展を行いました。

当店の「ピザ箱」をキャンバスに見立て、自由にペイントしていただいた作品たち。
日常の中で役目を終えるはずの箱が、それぞれの視点と手仕事によって、一点もののアートへと生まれ変わりました。

食と場、人とのつながりの記憶を内包した、ここでしか生まれなかった作品たちです。


寺田克也
岡山県玉野市生まれ。
マンガ表現をベースにイラスト、ゲーム、
映画のキャラクターデザインなどで国内外で活動中。

https://x.com/terra_da_k
https://www.instagram.com/katsuyaterada/


Luis Mendo(ルイス・メンド)
スペイン生まれ、東京在住のアーティスト。
スペインとオランダでグラフィックデザインを学ぶ。アムステルダムで20年間エディトリアルデザイナー及びクリエイティブディレクターとして働いた後、日本に移住し、イラストレーションに転向。彼のイラストは様々な国でウェブサイト、雑誌、広告、アートギャラリーやアパレル製品に使用されている。

作品はスペイン、日本、韓国、アメリカのギャラリーで展示されている。

好みのテーマは、感覚を重視したストーリー、都市や都市の日常生活、物、動物、ストーリーのある人々、旅行、人々と人間関係、感情、インテリア。ありふれたものを特別なものに見せ、目に見えないものを目に見えるものにしようとし、描くもの全てがポジティブな空気感をまとう。

https://www.luismendo.com/
https://www.instagram.com/luismendo/


春原直人
1996年、長野県東御市生まれ。
東北芸術工科大学で日本画を専攻し、2020年に大学院を修了。
主に山をテーマにした作品を制作し、登攀による身体的な動きを筆致へと昇華させ、抽象的な風景として表現している。墨や岩絵具といった伝統的な日本画の技法を用いながらも、平面作品の新たな可能性を探求している。
近年は、山肌を着想源とする「Skin」シリーズを制作し、山だけでなく、風景や人など、外部世界そのものにも関心を広げている。
卒業後は山形市内の貸し倉庫をシェアアトリエとし、展示企画や運営も行う。これまでにTHE NORTH FACEとのコラボ作品、ラベルデザイン、ホテルのアートワーク制作など、活動の幅も広げている。

https://naotosunohara.jp/
https://www.instagram.com/naoto.sunohara/


2023年8月4日(金)–8月27日(日)

平岡尚子 写真展
m.a.t.t.e.r.s

平岡さんのスチールライフシリーズより、自身の身の回りで起こるmatters(できごと)を写した作品群から抜粋した作品を展示しました。


平岡 尚子
1988年生まれ。
多摩美術大学環境デザイン学科在学中、ドキュメンタリー映像撮影をきっかけに「記録」に興味を持ち、独学で写真・映像撮影を始める。2011年に同大学を卒業後、撮影スタジオなど数社を経て写真家上田義彦氏に師事、2020年独立。存在するすべての現象を被写体に空間と質量の関係性を写真・映像表現を通じて捉えている。

https://hiraokashoko.jp/
https://www.instagram.com/hiraoka.shoko/


2022年11月25日(金)–12月31日(土)

Luis Mendo
Naked since 1969

毎年、誕生日に自身の裸像を描き続けてきたルイス・メンドによる展示。
年齢を重ねるごとに他者の視線から解放されていく感覚や、その時間を祝福するような思いが作品に込めらていました。

この展示について(作家本人のメッセージ)
毎年、私は誕生日に自分の裸の絵を描きインスタグラムに投稿しています。こうして私は少し年を取ったことを、あたかもそれが祝福に値することかのように、祝っています。
年齢を重ねれば重ねるほど他人からどう思われようが気にしなくなりましたが、それは祝うに値する解放的なことなのです。

誕生日には自分を裸にして、できるだけ正直な心で一年間を振り返るようにしています。私は、人は生まれたときから裸なのだと思っています。たとえ服を買っていつも着飾っていても、実は私たちはいつも裸で、あらわで、もろく、世界が投げかけるものに対して何の準備もない弱い存在なのです。


プロフィール:
ルイス・メンドは、東京で活動するスペイン人イラストレーター。ヨーロッパで20年間クリエイティブディレクターとして働いた後日本に移住し、絵を描くことに専念するようになりました。彼のイラストはウェブサイト、雑誌、広告、アートギャラリーやアパレルなどで見ることができます。Apple、Forbes、The Guardian、Monocle、New York Times、New York magazine、ユニクロ、Washington Post、Wiredなどにイラストレーションを提供しています。